アメリカではどこでもそうなのか、知らないが、子供が学校に通い始め、慣れてくると頻繁に声がかかるのが友達のBirthday Party.
友達の自宅や、公園、アミューズメント施設等、会場は様々。でもどこであっても、スナック、ジュース、ピザ、ケーキ等、敵(カーボ)がいっぱいなのは変わらない。
イチがいくらハイになってパーティーを楽しんでも、血糖値をハイにするわけにはいかない。なので、親の私は、ポンプとCGMのモニターを手に、インシュリンでカーボとの戦いを繰り広げることになる。
これまでの経験で学んだのは、先制攻撃の重要性。つまりは、インシュリンは早めに、ある程度思い切って与える必要があるということ。
一度高血糖になってしまうと、インシュリン抵抗性が高まるのだろうか、中々下がらず、その後の調整が難しい。
一方、オーバーボーラスで多少下がっても、カーボはいつでも供給できるのだ。だから、まずは強気で攻める。
この作戦で、パーティー中に300を超えるような高血糖に見舞われることはまずなくなった。
しかし、敵はしぶとい。素晴らしい推移でパーティーを乗り切っても、その日の夜に血糖値がジワジワ上がっていくことがよくあるので、油断ならない。
またインシュリンの量が増えるからか、ポンプの効きが悪くなり、期限前に交換を余儀なくされることもしばしば。まだまだ研究が必要そうだ。