どうもゆうじです。
以前、Dexcomの日本での販売が決まったという話をお伝えしましたが、続報がなかったので気になっていました。(過去記事①拝啓、テルモ様、②(続)拝啓テルモ様)
なのでちょっと検索してみたら、こんな記事が。
2018年12月1日より「ガーディアンコネクト」(日本メドトロニック株式会社)及び「Dexcom G4 PLATINUMシステム」(テルモ株式会社)が保険適用となります。
https://www.ouhp-dmcenter.jp/project/donats/2018年12月1日からガーディアンコネクト及びdexcom-g4-platinumシス/
おお!ついに来たか!しかし、よく読むときになる点が。
「Dexcom G4 PLATINUMシステム」となっているんです。
G4とはGeneration 4のことで、第四世代を意味します。実はこれが非常に重要なポイントで、米国では今最新の世代はG6で、我が家のイチもこれを使っています。(過去記事③T1Dと向き合う相棒(CGM編))
つまり、日本では先祖帰りしていることになります。
何が違うのか。G6では、センサーの持続日数は10日間ですが、G4は7日間です。また、G6ではCalibration(指の血で血糖値を計り、その数字をDexcomに入れること)も数字の精度が疑わしい場合以外は不要ですが、G4ではセンサーの利用開始時に2回、以降も1日に2回はCalibrationが必要でした。
さらに気になるのが、専用アプリを使って、スマホで遠隔で血糖値が見れる機能。
これは、私の理解ではG4に途中から導入された機能。名称も、G4 with Shareに変わっています。今回の承認での名前にはwith Shareがないし、最後に紹介するオフィシャル資料にも言及がないので、対応していないのでは、と危惧しています。
この機能はイチが学校にいても、家/オフィスから見守れるので、私にとっては必須です。DexcomではG7の情報も出し始めているのに(前回記事 Dexcomのこれから )、どうして日本ではこうなっちゃうのか、そもそも生産しているのか不思議です。
理由としてあるとすれば、許認可を申請した当時の最新がG4で、最近になってようやく承認された、という事情でしょうか。だとしたら、G5、G6は許認可取り直しになるのか、あるいはより短期の手続きで行けるのか、気になるところですが、テルモ様、頑張ってください!
ところで、保険適用を発表するオフィシャル資料はこちら。