どうも、ゆうじです。アメリカのT1Dファミリーキャンプに参加した経験をシェアする本企画ですが、ずいぶん時間が空いてしまいました。記憶が薄れないうちに、残りに日程を紹介します。

2日目は、朝食後のグループ写真からスタートし、アクティビティの時間(Family Free Choice)となりました。
全くの余談ですが、我が家は、なんちゃって砂金取りに夢中になりました。これは黄鉄鉱と呼ばれる鉱物で色は鈍い金色で、英語ではFool's Goldとも呼ばれてます。
木枠で作られた大きな水槽に、砂と水が入っていて、ザルを使ってすくい取り、揺り動かすことで、比重の重いFool's Goldを採取するという仕組みです。コツをつかむとたくさん取れて、気分は億万長者(笑)。
その後は、親はボランティアで参加している医師と看護師を交えた座談会を、父親、母親の2グループに分かれてやりました。医師はT1Dの専門医なので、最新の研究動向の話も聞けて有意義でした。
食後には、Meet the Expertsと銘打ち、T1D患者でもあるボランティア3名が、発症当時のことや、今に至るまでの苦労を聞かせてくれました。
子供達は、動物と遊んだり、プールで騒いだり、楽しいアクティビティが続きました。
夜はキャビン毎に出し物をするという企画。アメリカ人の陽気なノリに圧倒されっぱなしでした。
芋虫を調教し、人を踏ませるというシュールなネタ。

3日目は、お昼前から、徒歩1時間ほどハイキングをして、ちょっとした池(Jenks Lake)に皆で出かけました。後半アップダウンが激しく、小さい子には少しつらいかも、ということで、迂回してキャンプの出したバンに乗って来ていた人もいました。
到着すると、池でボートや釣りなどを楽しみ、ランチには、その場で焼いてくれたホットドックを頂いて、キャンプに戻りました。
道すがら、それまで話していなかった参加者やスタッフとも会話できて良かったです。
夕食後、親はお酒を飲みながら最後の懇親会があり、スタッフからは、このキャンプの歴史や今の運営体制、、今後のファンドレイジング企画についても話を聞きました。
曰く、Teensだけのキャンプの人気が凄くて、Wating Listは20人ほどになっているいるそうです。
最後に、Talent Showという有志の子供たちが歌やダンスやジョークを披露するという企画。クオリティーも様々でしたが、とにかく恥じることなく前に出たがる、というアメリカ人のキッズの特性を改めて感じました。
そして4日目(月)は、朝食を食べて解散。なお、昨日の夜に帰った人も、ちらほらいたようです。
今回、だいぶ駆け足になってしまいましたが、どんな感じか、少しでもイメージが湧いたのなら、嬉しい限りです。
次回最終回は、食事について、補足したいと思います。
(ちなみに、トップの画像は、食堂の壁に掛けてある、歴代のTeensキャンプ参加者が作成したもの(キャビン毎に参加者の名前を書いてある)。1958年のものも健在でびっくり。)