(あらすじ風に)私には時計で時刻を見るように、我が家のイチの血糖値をモニターしたいという希望があったが、今年の夏に参加した、T1Dのキャンプ に参加している夫妻から、Pebbleというスマートウォッチを使えば実現できるという話を聞きつけ、早速買ってみたところ、PebbleはFitbitに買収された結果、対応アプリの配信が停止しまい、新たに使い始めることはできないと判明し、返品を余儀なくされたものの、今年9月頃に、根強いファンの要望が通ったためか、アプリが奇跡の復活を果たし、喜び勇んで再購入し、諸々の設定を行った結果が下記なのであった。

どうです、これ。まさに血糖値と時刻が並んで、「時刻を見るように血糖値が見れる」状態でしょう?
忙しいけど、血糖値を確認したい時に、スマホを取り出すことなく、ちらりとスマートウォッチに目をやれば良いだけなので、便利です。
尚、Pebbleはアプリ経由で、Dexcomと連動しており、5分ごとにデータが更新されます。高血糖や低血糖時のアラームもフレキシブルに設定可能です。
これを使うには、Dexcomユーザーで且つDexcom Shareにより、データをクラウドにUploadしていることと、Nightscountという無料のWebサービスで必要な環境を用意することが前提条件となり、日本のDexcomがまだCloud連携していないG4であることを考えると、我々がそのうち日本に帰国してからも使えるのかわかりませんが、少し時間がたてば、Dexcomのバージョンも進み、日本でも利用可能とになると信じています。
この機能、Apple Watchでは上記の方法では使えず、別の方法でやっても、かなり小さい文字で表示されるだけ。つまり、CGMデータの表示という意味では、Pebbleの圧勝なのです。
Pebbleの商品開発やアプリの更新はもうないわけですが、Pebbleのこうした機能を取り込み、さらに進化させたFitbit製品がやがて出てくるといいなと思います。そして、