学校生活

学校での対応3 プリスクール時代 その三

イチの通った2年制のプリスクールは保育時間に選択肢(午前のみ、ランチ後1時まで、5時まで)1年目は午前中のみ、2年目はランチもみんなと一緒に過ごし、午後3時過ぎ(~5時)のピックアップを選択しました。

担任の先生が「1年目」「夏季保育」「2年目」と、それぞれ入れ替わったので、その都度、ミーティングをしたり、一から説明をしなければならなかったのは大変でした。

しかし、先生達もいろいろと考えて下さって、1年目の先生は(全く頼んでいなかったにも関わらず)気付いた時にメモに時間と血糖値を書き込んで独自に血糖値の高低とイチの様子を観察して下さっていました。(その頃イチは高・低で自覚症状が無く、常に元気で活発なのでわかりにくいのですが、低血糖でとても疲れて見えるときや眠そうな時や、高血糖でのどが渇くことはありました。)

そのメモがヒントとなって、夫と一緒に考えた「チェックリスト」を作り、先生にだいたい決まった時刻にDEXZCOMのレシーバーで血糖値を見てもらい、対処していただきました。

とは言え、それはプリスクールの場合、あくまでも協力ベースでお願いしているので、基本的には親が常にモニターして対処しました。

そうして何とかプリスクールを卒業することができ、次はいよいよノンの通う公立小学校に附属しているキンダーへとステップアップしていきます。

その夏休みは我が家の血糖値管理の過渡期でありました。

T1Dキャンプ

家族で参加した「T1Dキャンプ」でキンダーや小学校に通うお子さん達の管理の具体的な方法や学校での対応を詳しく聞くことができたのは大変有難かったです。イチは高学年のお兄さん・お姉さんやスタッフとして参加しているハイティーンの方々と交流したことも、しっかりと自己管理することがかっこいい!と感じた?ようで、凛々しくなった気がしました。

「Back To School Event」

8月上旬、UCLA HealthとJDRFが共同で開催したこのイベントでは、LAUSDやADAの専門家から「504プラン」「Doctor's order」作成のアドバイス(困った時や疑問があった時のために連絡先も教えて下さりました)の他、T1Dのお子さんの親御さんが実際に学校に配置している医療品や補食を詰めたパッケージなど、学校が始まる前の準備がかなり具体的に理解できました。

「LOOPの導入」

夫の独自のリサーチに引っかかって注目していたLOOP(CGMの血糖値の数値により、インスリンポンプの動作を調整する仕組みで、当局未承認のアプリを自己責任で利用)。T1Dキャンプで実際に使っているお子さんにたくさん合い、親御さんからも詳しく教えていただいて、我が家もLOOPとnightscoutを使い始めました。導入は(医療・テクノロジー・英語などなど専門家のごとく進化している)夫の努力により何とかキンダーのスタートに間に合わせることができたのは本当に良かったです!!

余談ですが、夫はスマートウォッチの注文→返品を繰り返しojoyに辿り着いた件は述べられておりましたが、その後もぺブルウォッチを使い始めたり、最近ではアプリを自分で作るための参考書まで購入しているではありませんか!!!今後の投稿もお見逃しなく!?

 

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