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テンションが上がるイベント

ゆうじです。日本IDDMネットワークからのメールを見ていたら、こんなイベントの案内が来て、テンションが上がってしまいました。それのイベントはこちら。

日本IDDMネットワーク サイエンスフォーラム2020 in 東京

単に「サイエンスフォーラム」であれば、無関心ですが、T1D関係のイベント、しかも根治に向けた研究が絡みとなれば、私の関心にドンピシャです。以下はオフィシャルサイトからの転載です。

【参加対象】
全国の1型糖尿病患者・家族、研究者、医療関係者、行政、企業、広く一般の方々など、どなたでもご参加ください。

【日時】
2020年6月6日(土) 10:30-16:30(10:00開場)

【会場及び所在地】
Asia Startup Office MONO フューチャーセンター
〒135-0064 東京都江東区青海二丁目5番10号テレコムセンタービル 東棟14階
https://mono.jpn.com/telecom-center-access/
※ ゆりかもめ「テレコムセンター」駅直結

イベントの内容ですが、午前中は研究者による講演です。

10:40~11:20
特別講演「iPS細胞から膵臓を作る」
中内啓光(スタンフォード大学医学部 幹細胞生物学・再生医療研究所 教授、東京大学医科学研究所 幹細胞治療部門 特任教授)
11:20-11:50
「バイオ人工膵島移植プロジェクトの現状と今後」
霜田雅之(国立国際医療研究センター研究所 膵島移植プロジェクト長)

やばいです。超面白そうです。先日の整理 に従えば、一つ目は2番目の「自分の膵臓を再生&移植」二つ目は7番目の「異種由来バイオ人工膵島」に属する研究と思われます。前者は実現は遠いけど、完治度が高く、後者は完治度は限られる(との理解)ですが、QOLの改善が見込まれ、実現も近い研究であり、発表内容に興味が募ります。

そして、午後はサイエンスカフェと称して、研究者がポスター方式で研究成果を報告しつつ、参加者と質疑応答等もできる模様です。

テーマ1 「バイオ人工膵島移植の実現」
霜田雅之(国立国際医療研究センター研究所 膵島移植プロジェクト長)
テーマ2 「動物の体内でヒトの膵臓を作る」
山口智之(東京大学医科学研究所 幹細胞治療部門 特任准教授)
テーマ3 「低血糖激減プロジェクト」
村田 敬(国立病院機構京都医療センター糖尿病センター 医長)
テーマ4 「インスリンを使用することなく血糖値を正常化する治療法」
坂野僚一(名古屋大学総合保健体育科学センター 准教授)
テーマ5 「大規模災害時の支援システム確立」
阪本雄一郎(佐賀大学医学部附属病院高度救命救急センター長)
テーマ6 「1型糖尿病モデルマウスを用いたタークペプチドの前臨床試験」
佐伯久美子(国立国際医療研究センター研究所 疾患制御研究部幹細胞治療開発研究室 室長)
テーマ7 「自らの脂肪から再生医療技術で作成したインスリン産生細胞の自家移植による1型糖尿病根治に向けた研究」
池本哲也(徳島大学病院消化器・移植外科 特任准教授)
テーマ8 「次世代型抗体医薬 Antibody-drug conjugate (ADC)により免疫細胞を制御する方法の開発」
安永正浩(国立がん研究センター 先端医療開発センター 新薬開発分野 ユニット長)
テーマ9 「ヒト膵島を用いた膵β細胞量増大の実現に向けた研究」
京原麻由(横浜市立大学医学部内分泌・糖尿病内科 助教)
(研究代表 白川 純(横浜市立大学医学部内分泌・糖尿病内科 講師))

気になるテーマが多すぎます。特にテーマ4、7、9。整理した治療法のどれに分類されるのか、あるいはそれ以外なのかわかりませんが興味をそそられる内容です。

このイベントに参加すれば根治に向けた研究の現状とこれからについて、理解が深まるのは必須。是非参加しようと私もカレンダーにメモした次第です(その頃は日本に帰国予定です)。

最後に患者・家族同士の交流イベントもあるようです。では皆様、6月6日にテレコムセンターでお会いしましょう!

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